<< 天使の置物。 日が短くなった。 >>

一次。

12日、試験を受けに行ってきた。
午前と午後の2科目。
代々木の駅からぞろぞろと人が出てきて、
その流れに乗り、
ぎゅうぎゅうのエレベーターを上がって、
試験会場に入って着席したのは9時50分。

女性ばかりなのかと思ったけれど、
私の隣と後ろは男性だった。
年齢層はばらばらな感じ。

10時半。試験が始まって。
かりかりという鉛筆の音を聞きながら、
都庁のことだとか、桂離宮のことだとか、
コルビュジェとか、モデュロールだとか、
エネファームやら、エコポイントやら、
ぐるぐるぐるぐる思い出していた。

午後の答案は早めに出して、
代々木駅へ。
マスクをしている人が少なくて意外だった。
私はどうも新型インフルエンザの関係で
かなり潔癖になってしまい、
除菌グッズとマスクは欠かせず、
何かにふれる度にウェットティッシュで拭いていた。

池袋の東武で妹と母にちょっとしたお土産を。
会計の時に「ポイントカードを作りますか?」と聞かれる。
「けっこうです」とは何となく言えず、
「田舎から来ましたので」と言うと、
何だか微笑まれ、自分自身も、
「田舎って、どうも、都合のいい言葉だなー」とか思う。

その日初めて他人と交わした言葉。


夜、自宅に戻る。
自己採点を。
…何か微妙。

とりあえず、ニ次も申し込んでいるので、
今日、色鉛筆とか定規とか揃えようと思う。



答案の隅に描きこむ黒い鳥何処へも行けぬ何処へも行かぬ
[PR]
by nnote | 2009-10-13 10:07 | 日日雑記
<< 天使の置物。 日が短くなった。 >>