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虹の欠片。

消えそうな虹を見つけた。
そんな日はまるごといい一日。



ちょっと、休憩です。


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飽和したこころのなかに留めおくかすかな縁と虹の欠片を
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by nnote | 2009-06-17 18:04 | 日日雑記

停電。

今日は、雷がすごかった。
3時くらいにまた遠くで光ったなと思っていたら、
コンピュータが「ばつん」と切れてしまった。
停電とのこと。

停電用のバックアップ電源(?)とか無くて、
仕事をしていたのかと。普通に驚いた。
停電していたのは数分だったと思うが、
1時間ほどの作業が飛んでしまった。

ちょっと休憩しようということで、
週末の東京行きの予定についてあれこれ話す。
普段、家族を置いて遠くへ行くことは
なかなかないので、楽しいひととき。

いちばん忙しい金曜日に仕事をあけるので、
皆に迷惑がかからないよう、
ちょっとつめてやらないといけないな、と思う。



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東京のビル群の底深海のさかなのようなあのこを探す
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by nnote | 2009-06-16 22:29 | 日日雑記

鷹女のことば。

年を重ねていくに従い、
このあと、短歌とどうやって関わるのか考えるとき、
どこかで目にした、三橋鷹女のことばを思い出す。
(晩年の句集『羊歯地獄』の自序の一部を引用)

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一句を書くことは 一片の鱗の剥脱である
四十代に入つて初めてこの事を識つた

五十の坂を登りながら気付いたことは
剥脱した鱗の跡が 新しい鱗の芽生えによつて補はれてゐる事であつた

だが然し 六十歳のこの期に及んでは
失せた鱗の跡はもはや永遠に赤禿の儘である
今ここに その見苦しい傷痕を眺め
わが躯を蔽ふ残り少ない鱗の數をかぞへながら
独り 呟く・・・・・・

一句を書くことは 一片の鱗の剥脱である
一片の鱗の剥脱は 生きてゐることの証だと思ふ

一片づつ 一片づつ剥脱して全身赤裸となる日の為に
「生きて 書け・・・」と心を励ます

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鷹女の生き方にあこがれる。
自分の晩年をぼんやり考える。
以下は私の好きな鷹女の俳句。

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夏痩せて嫌ひなものは嫌ひなり

この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉

秋風や水より淡き魚のひれ 

暖炉昏し壺の椿を投げ入れよ 

白露や死んでゆく日も帯締めて

千の蟲鳴く一匹の狂ひ鳴き   (最晩年) 

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実生活ではなかなか実現しにくい、孤高という「潔さ」。
表現の上だけでも鷹女の潔さを、心に留めておきたいと思う。
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by nnote | 2009-06-15 10:54 | 日日雑記

ばくしゅう。


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金色でざわざわ。きれいですね。
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by nnote | 2009-06-13 22:49 | 日日雑記

つぼみ。

薔薇の挿し木や接ぎ木をさんざん試して、
ことごとく失敗してきました。

庭の隅に忘れていた鉢があり、
覗いてみると、雑に挿した薔薇の枝が数本。
先の方にひとつ、つぼみをつけていました。

どれを挿したのかも定かではなく、
咲くまで名無しの薔薇なのですが、
これは、嬉しかったです。

愛情を注ぎすぎて、
だめにしたものがたくさん。
その愛情は、単に自分への愛だったのかもしれない。
見守る、育てるということの、難しさをかみしめました。

薔薇は自分の根で育つのは、とても難しいと聞きます。
葉もすでに病気に罹っていました。

そっと、たいせつに、育てていきたいと思います。

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by nnote | 2009-06-12 07:45 | 日日雑記

うたのわ歌会。

「うたのわ」で開かれていた歌会に参加しました。
歌会というものが初めてで、しかもネット上で・・って、
どうなるんだろうと思っていましたが、
主催の方がご親切に教えて下さり、
楽しいよい経験が出来ました。
私の歌に感想をくださった方、拍手をくださった方にも
深くお礼申し上げます。
ありがとうございました*

結果は・・・。いちばんビリ?

しかし、一票をいただきました。
この一票はたいへん嬉しかったです。
しかも、贈歌まで。感動・・・・・*

「短歌サミット」に出した「鋳物」は、
いただいた短歌に、さらにつなげて物語風の一首にしてみました。

20日以降に「たねあかし」をしようと思います。
(自分自身の楽しみとして。)

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【うたのわ 歌会 お題「梅雨」】

銀色の梅雨の真ん中書きかけのノートもヒールも沈めてしまう (えぬのーと)
沈んでくノートにヒール ぬかるみのほの暗い底ただゆっくりと (中森つん様)

(つづく)

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中森つん様のブログ『猫になる日の詠(うた)』
心にひびく短歌の数々。

「短歌サミット」は、
6月20日(土) 13:00~17:00 / 川口市立アートギャラリー・アトリアにて行われるそうです。
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by nnote | 2009-06-10 23:30 | 日日雑記

054:首(nnote)

首すじに夕日を連れて窓際のおとこのひとがきれいな市バス
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by nnote | 2009-06-10 23:22 | 日日雑記

052:縄(nnote)

月光の中の縄跳び果てもなく円の輪郭刻み続ける
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by nnote | 2009-06-10 23:21 | 過去短歌

053:妊娠(nnote)

ひとひらの秘密を抱えひだまりを猫と分け合う妊娠を知る
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by nnote | 2009-06-10 23:21 | 過去短歌

綿毛。

会社の駐車場にあるたんぽぽの綿毛。
半分飛んでしまっていた。

春は終わったのだなあと思う。


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ひとりではないよ綿毛は風に乗りただいまただいまこだまみたいに
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by nnote | 2009-06-09 15:55 | 日日雑記