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みみづく。

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昨日の雨ですっかり花びらを落としてしまった。
透明感でいったら、散り際がいちばんだと思う。



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もうすぐ11月。
冬の季語を眺めていたら、
一首、できた。





失った失ったんだ夢際でささやくひとの顔は木菟(みみづく)
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by nnote | 2009-10-27 17:07 | 日日雑記

今日の月。今日の花。

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今日も忙しかった。
波があります。

今日の月と薔薇。

月齢は2だそう。
できごととしては、
アポロの打ち上げとか。

月齢できごと集

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薔薇はクレア・オースチン。
デビッド・オースチン氏の娘さんで、
園芸家だそう。

やはり、花のかたちは乱れ気味だけど、
咲き始めのクリーム色から、
白に咲きうつろう様子がきれいです。



塗り終えた爪を挿し込む秋の月

夕焼けを剥いでしまえば真っ白な世界に戻れそうな気がする
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by nnote | 2009-10-21 18:06 | 日日雑記

咲く実る。

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庭の薔薇がぽつぽつ咲いている。
春より、花のかたちが不揃いだけど、
涼しい分、咲いている時間が長い。
挿し木でふえたのは、どうやら、
ジェームズ・ギャルウェイのようだ。
イングリッシュ・ローズはうつむき加減に咲くのが
大半だけれど、この薔薇は花首が強く上を向いて咲く。
そして、とても丈夫。

ひらひら。子供の頃に、紙で作った花みたい。
セロファンっぽい、透明感もある。


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花水木も紅葉している。真っ赤な実がついている。
だんだんに葉を落とし、冬支度。
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by nnote | 2009-10-19 17:02 | 日日雑記

天使の置物。

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本当は植木鉢を支えるためのものだけど、
4つ揃わなかったし、
植木鉢の下っていうのも拷問みたいでいやなので、
寄せ植えの飾りにしている。

何となく口元が微笑んでいる。


ずっと微笑んでいなければならないというのは、
とても苦痛だと思う。


億年の微笑という罰石ひとつ天使と名付けられて花陰
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by nnote | 2009-10-16 17:37 | 日日雑記

一次。

12日、試験を受けに行ってきた。
午前と午後の2科目。
代々木の駅からぞろぞろと人が出てきて、
その流れに乗り、
ぎゅうぎゅうのエレベーターを上がって、
試験会場に入って着席したのは9時50分。

女性ばかりなのかと思ったけれど、
私の隣と後ろは男性だった。
年齢層はばらばらな感じ。

10時半。試験が始まって。
かりかりという鉛筆の音を聞きながら、
都庁のことだとか、桂離宮のことだとか、
コルビュジェとか、モデュロールだとか、
エネファームやら、エコポイントやら、
ぐるぐるぐるぐる思い出していた。

午後の答案は早めに出して、
代々木駅へ。
マスクをしている人が少なくて意外だった。
私はどうも新型インフルエンザの関係で
かなり潔癖になってしまい、
除菌グッズとマスクは欠かせず、
何かにふれる度にウェットティッシュで拭いていた。

池袋の東武で妹と母にちょっとしたお土産を。
会計の時に「ポイントカードを作りますか?」と聞かれる。
「けっこうです」とは何となく言えず、
「田舎から来ましたので」と言うと、
何だか微笑まれ、自分自身も、
「田舎って、どうも、都合のいい言葉だなー」とか思う。

その日初めて他人と交わした言葉。


夜、自宅に戻る。
自己採点を。
…何か微妙。

とりあえず、ニ次も申し込んでいるので、
今日、色鉛筆とか定規とか揃えようと思う。



答案の隅に描きこむ黒い鳥何処へも行けぬ何処へも行かぬ
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by nnote | 2009-10-13 10:07 | 日日雑記