「ほっ」と。キャンペーン

まとめる。

f0206465_10552528.jpgここ何年もいろいろな場所に短歌を書き散らしていて、
それはそれでいいと思っていたのに、
何故か急に一箇所におきたくなってきた。
ホームページをつくりたいなあと。

数年前はどっぷりはまってcssとかフラッシュとか、
あれこれ手を出していたのだけど、
すっかり(それはもうすっきり)忘れてしまった。


自由に詠みたいけれど、
自分の短歌はきちんとまとめておきたい。

そんなわけで、こつこつメモ帳でタグをいじっております。
肩凝るなあ。途中で投げ出すかも・・。


発掘したデータに4年ほど前に描いたイラストが出て来た。
なつかしいので貼ってみる。
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# by nnote | 2009-12-05 10:54 | 日日雑記

漕ぎ出す棺。

散ることを忘れた薔薇を粉々に砕く夕陽のあかを濃くする


けものにはなれぬ長さの爪を持ちやさしいひとと切り捨てられる


明け方の星座をゆびでなぞるとき誰かが棄てたオルゴールは鳴り


街中に断定的な文節が差し込む音のない雨のなか


霜月があふれる棺さようならさえも云わずに漕ぎ出す棺


かくれんぼ置き去りのまま十二月少女のかたちの氷を結ぶ


シンジテルシンジテルって携帯が囀りはじめ今朝は亡骸


灰色の羽毛だらけの憂鬱がサワラナイデとパン皿の上


雨音がきこえる窓のない部屋で罰せられない罪に埋もれる


喉元にくちづけたはずやわらかな葉脈ひとでなくなるあした
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# by nnote | 2009-11-13 17:54 | 日日雑記

とうめいな瘡蓋。

ぽろぽろとこぼれることば来年の春にはしろいはながひらくよ


父と見た花火は遠くアスファルトからから回る残り火散らす


明け方の夢が現実かもしれず陽に透けてゆく私の輪郭


電線が埋め尽くす空その下で種撒くようにつぶやく詩篇


蒼穹のしみとして在る烏の死わたしのうたがうたいたいだけ


雨のなか崩れゆく薔薇自負という黒い塊曝されている


刻刻と朽ちゆくいのち不揃いな河原の風にすすきと眠る


繰り返す夏の終わりを告げる歌掛けっ放しのワンピースゆれ


いくつかの言葉を浮かべ沸点に届いた水を空へ還す日


「ついてきてくれますか」というひらがなを永遠のまま残す携帯


とうめいな瘡蓋はがすセロファンのアドレス過去が少し溢れる


さよならの木の葉いちまい舞い込んだ架空の部屋のテーブルの上
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# by nnote | 2009-11-12 11:01 | 日日雑記

ミントの葉。

朝夕、寒いなあ。
うちの庭でいまでも元気なのはミントのみです。



せんせいにあいされるゆびミントの葉摘んでわたしの紅茶にふれる
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# by nnote | 2009-11-08 10:19 | 日日雑記

ながいながい。

試験の結果が届いていました。

あー、やっぱり、2科目中、1科目のみの合格。
判定結果がAとCだったので、予想はしていましたが。

1つのみ受かった科目は、3年間有効ということなので、
来年は販売の方と、図面をじっくり勉強したいと思います。

結果発表まで2週間ちょっと、ずっともやもやしていたので、
ある意味すっきりできてよかった。

もう1年、ぼちぼち、頑張ろうと思います。



コンパスで描いたシャボン黒いままわたしわたしわたしが浮かぶ
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# by nnote | 2009-11-06 17:47 | 日日雑記